赤青窯の悪鬼 後手××
アミュレット 先手×○○
アミュレット 後手○×○
バント石鍛冶 先手○○
赤単氷雪 後手○××

グリクシスシャドー 先手○××
トリココン 後手××
青白コン 後手○○
ブルースティール 後手○××
アロサウルス 後手○○

マルドゥシャドー 先手○○
バーン 後手×○×
赤単果敢 後手×○×
青黒忍者 先手×○×
グリクシスシャドー 後手××

ソウルシスターズ 先手○○
青トロン 後手○×○
ゴブリン 後手○○
ミゼット 先手××
緑トロン 後手○○

白黒ポックス 後手××
ジャンド 後手○××
人間 先手○×○
グリクシスシャドー 後手××
ストーム 先手××

1-4はあかん
アロサウルス 先手××
鱗親和 先手○×○
鱗親和 後手×○○
マルドゥシャドー 後手××
スケシ 先手○ー(相手投了)

キキジキミゼット 先手××
ソウルシスターズ 先手○×○
エレメンタル 先手××
呪禁オーラ 先手○○
グリクシスシャドー 先手××

エルドラージトロン 後手○×○(相手時間切れ)
ジャンド 後手○○(勝手に1T目投了&アショク出てるのにフェッチ切って投了)
ぐるぐるストーム 後手××
カウンターカンパニー 先手○×○
緑トロン 後手××

エスパーコントロール 先手○○
ジャンド 先手××
ニヴミゼット 後手○××
スゥルタイ忍者 後手○○
ジャンド 後手×○×

ピュアスティール 後手××
スケシ 先手○×○
マルドゥシャドー 先手××
ドレッジ 先手×○○
青白コン 先手○○

スケシと青白コンは癒し

バント石鍛冶 先手××
ウルザパラドックス 後手○××
マルドゥシャドー 先手×○×
青緑マーフォーク 先手○○
PWコントロール 後手○○

0-3したけど耐え(--;)
ウルザネクサス 後手○○
バントブリンク 先手×○○
アブザン石鍛冶 先手○○
エスパーコントロール 先手××
スケシ 先手○○

久しぶりに4-1だけど、有利と思われるところに負けたのは駄目
バーン 先手○××
ジャンド 先手○○
イルハグシュート 後手××
感染 後手×○○
赤単プリズン 後手○×○

後ろ2つめっちゃ頑張った!
ランデス 先手○○
マーフォーク 先手×○○
ソプター 先手○××
アミュレットカーン 後手○○
ガルガドンバランス 後手○××

人間 先手○×○
エルフドルイド 後手××
スケシ 先手○○
アミュレットカーン 先手○××
トロン 後手○○

エルドラージトロン 後手×○○
石鍛冶ドルイド 後手○○
ジャンド 後手×○○
人間 先手○××
5色ミゼット 後手××

青白コン 後手○○
バーン 後手××
ピュアスティール 先手××
スケシ 後手○○
イルハグシュート 後手××

ソプター 先手××
スケシ 先手○○
エルドラージトロン 先手××
スピリット 後手○○
人間 先手××

バーン 後手○○
バーン 後手××
エレメンタル 先手○○
オーラ 先手××
バーン 後手××


スケシ 後手○○
バーン 先手××
スケシ 先手×○×
白黒ポックス 先手○○
オーラ 後手○○

勝ったときだけ更新。

8月27日および9月3日のモダンリーグの5-0リストにて、私のリストが載りました。

やったぜ!

実はモダチャレの下位で入賞くらいしか実績がなかったので、某れる屋だとMO名義で初めて載ることに。

GP横浜に続いて、調整の調子出て来たかなという感じ。


さて、安易な感想はこれくらいにして、リストとメタ読みの内容を。

リストはあとで。(検索してね)

8月27日のリスト

メインの一瞥2、サイドの宝珠が特徴になると思われる。

個人的に一瞥は、強いけど打たなくても勝てると思うので、いつも少なくしてもいいかなと思ってる。

白力線や魔女封じ、翻弄魔道士や外科的などなど、減らしたり散らしたりしたい理由もまぁまぁある。

宝珠については、青白コンやトロンに対して有利を取れるところだと思ってるのでサイドでも起用する。

一瞥や強行などの呪文に偏ると青白コンには確実に負けるし、先手のトロンにもプレッシャーをかけられない。

あと、今まで叱責の風だったところを、対称な対応の影響で残響に変更しました。

(公開まで時差があるため)このあと石鍛冶が解禁され、1リーグで石鍛冶に4回も当たるとか普通な感じになりました。

エスパー(メンター、トラフト入り)、バント(スピリットに)、アブザン(リンリン)などなど。

一番厳しかったのは、スピリットにサリア、船乗り、ルーンまで入ってたバントかなと。

あとウルザソプターもそこそこ当たりました。

そして、対称な対応のやりにくさを感じてきました。

そこで変えたのが次の5-0リスト。

9月3日のリスト

対称な対応を抜いて、GP横浜辺りに戻してみた。

石鍛冶の影響でビートが後ろよりなので、宝珠をメインに。

空いた枠に、集団疾病と再建を投入。

集団疾病は、メンター、リンリン、ストーム、ソプターなど、わりと刺さる。

ただ、双子時代以来ずっと使ってなかったので、たまにストームやソプターに入れ忘れる(負ける)

再建は、チャリスやソプターに。

サイクリングできるので最悪腐らない。


と、ここまで書いておいて、実は今のリストだと少し変えてる(ぇ

増えに増えたジャンドやBGなどのハンデスから来るデッキが厳しく、かなり負け越してます。

具体的には、2回の5-0にも関わらずチケがほぼ残ってません。

あと、なぜかスワンアサルトを何回も踏んで勝てません。

昨日最後にやっと4-1できたので、あと一回くらい5-0したいな
というわけで、モダンチャレンジで変な青黒LO使って32位でした。

1.リスト
土地(21)
7 《島/Island》
4 《沼/Swamp》
4 《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《廃墟の地/Field of Ruin》
生物(8)
4 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
4 《躁の書記官/Manic Scribe》
アーティファクト(7)
3 《叫び角笛/Shriekhorn》
4 《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
呪文(24)
4 《思考掃き/Thought Scour》
1 《夢のよじれ/Dream Twist》
4 《彼方の映像/Visions of Beyond》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《致命的な一押し/Fatal Push》
1 《暗黒/Darkness》
2 《叱責の風/Winds of Rebuke》
2 《抗えない主張/Compelling Argument》
1 《罠師の引き込み/Trapmaker’s Snare》
1 《墓所への乱入/Crypt Incursion》
1 《滅び/Damnation》
4 《書庫の罠/Archive Trap》
サイド(15)
4 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》

2 《不敬な遺品/Profane Memento》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
2 《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1 《墓所への乱入/Crypt Incursion》
1 《クルフィックスの指図/Dictate of Kruphix》
1 《漂流/Set Adrift》


2.リストの説明
もとの構築は青単LOから。
試しで黒タッチしたほうが5-0回数は多かった(1-4とかも多いけど)ので、最近はこちらを使っている方が多いです。
青ダブルがしんどいので、次の環境は青単に戻すかも。

さて、一番気になるのがサイドだと思われ、とりあえず青字の指図から。
単純にアズカンタを売ってしまったので入ってます。
対コントロール系に入れて、手数勝負でカウンター使わせる感じです。

次に、赤字の土地たち。
青単で土地破壊8枚体制のときに土地コンボや青系コントロールに8割くらい勝っていたので、その名残。
コントロールや土地コンボに沼、ショックランドと入れ替えです。
メインの黒のカードも、青のカードと入れ替えで、1枚は黒罠だったり罠橋だったりを入れ替えるとぴったりの枚数だったりします。

3.今回の結果
110人7回戦+SE
1.ストーム ××
2.スケシ ○○
3.LO ×○○
4.スケシ ○○
5.青白コン(4位) ×○×
6.青黒コン ○○
7.鱗 ××
(4-3の32位)

結局、青白に負けてるという酷さ。
おそらくカニをパスされそうだったのを風で逃げたのが敗因。
逆に土地伸びたら手札の書庫罠を素打ち連打でどうにかなったのではなかろうか。

あと、サイドに土地がある分、青黒LO相手に枚数を増量することができました。
60枚だと負けているくらいの熱戦だったので、枚数で有利になれるのは利点かなと。

あとはエゴサして気になった意見とかを追記します~。

今回のメインは今後の調整について。

成績
100~200のときと変わらず54%。

最初はスケシやトロンが多かったので楽勝ムードだったのが、M19以降に不利なマッチが続いたのと、ミスで1-4を2回したのでトントン。

ミス
対ドレッジ
勝ちを急いでデッキを残1枚まで削りに行ったら、恐血鬼とナルコメーバが落ちてぴったり負け。
仕掛けを次のターンにすれば勝ってた。

対青トロン
貪欲な罠を構えてアカデミーの廃墟を避けようとしたものの、そもそもライブラリーが3枚なくて打てない状況になった。
今思い出すと、ランデスで墓地に落とす方法もあったので、盤面の確認は必要だった。

調整
方針として思い描いてるのは2つ。
(1)青単LOの正気減らし抜く。
(2)青黒LOに回帰する。

どちらも考え方を説明していく。

(1)青単LOから正気減らしを抜く。
サイドアウト率の高さや、アグロ耐性を考慮した結果。
具体的には、叱責の風2、不敬の遺品2をメインに入れる。
単純な優先度で考えると、書庫の罠も1枚残響する真実に差し替えだったが、メインのブンルートを残したいのと、相手のサイドカードへの影響が大きいのを考慮して残響をサイドに残した。
なお、
空いた4枚のサイドに関しては、呪文滑りや外科的摘出、罠橋の追加を想定している(なおtix)

(2)青黒LOへ回帰する。
理由は、青黒のカードパワーを思い出したいというもの。
フェッチを除けば想定したリストにアップデート可能だったというのもある。
その中で個人的に特筆したいのが、不可視の一瞥の不採用。
どちらかと言えば強行突入を優先したい。
優先する理由は秘匿土地での突入モード。

しばらくはトナプラで様子を見つつ、どちらにするか考えていきたい。
先攻 感染 ××

後攻 バーン ××

後攻 スケシ ○○

後攻 赤単 ××

後攻 サヒーリ ×○×

1-4...


ドレッジ ×○×

青トロン ○××

エルフ ××

ストーム ××

徴兵オーラ ×○○

1-4...

貯めすぎて面倒になったので結果のみ

スケシ○○
マーフォーク×○×
カウンターカンパニー○××
緑トロン○○
赤白ヘイトベアー×○×
2-3

マーフォーク××
ナヤズー××
エスパーコン○○
グリショール○○
スケシ○○
3-2

ジャンドシャドウ○ー
緑黒ミッドレンジ×○○
バーン×○○
赤白ヘイトベアー××
緑トロン○○
4-1

マルドゥ吸血鬼○○
赤緑バーン××
緑黒エルフ××
スケシ○×○
オーラ○○
3-2

スケシ ○○
先攻 宝珠御心外科カニ罠風島
イン 風2残響
アウト 正気3
後攻 宝珠角引き込み罠島2細流

青緑予想外の結果トロン ×○○
先攻 書記官2角思考宝珠島外科
イン 風2残響黒罠3
アウト 宝珠2正気4
先攻 角島主張2思考罠細流

リビエン ○○
後攻 外科細流彼方正気宝珠デルタ引き込み
イン 遺品4黒罠3残響
アウト 正気4宝珠4
後攻 デルタカニ2島夢廃墟罠


ジャンド ×○×
後攻 2マリカニ廃墟2思考宝珠
イン 遺品2橋変化バウンス4
アウト 正気4角宝珠引き込み2
先攻 1マリ思考彼方廃墟罠細流遺品
イン 変化2バウンス4
アウト 角外科正気4

マルパイ ××
先攻 1マリ幽霊細流思考風廃墟夢
イン 風2残響漂流
アウト 正気3外科
先攻 廃墟引き込み漂流御心主張デルタ島

3-2

ティムールミッドレンジ ××
先攻 細流2正気幽霊思考カニ宝珠
イン 漂流残響風2変化黒罠
アウト 外科引き込み正気4
先攻 角2宝珠細流思考廃墟黒罠

スケシ ○○
後攻 書記官幽霊主張2細流角島
イン 風2残響
アウト 正気3
後攻 残響彼方カニ宝珠廃墟幽霊

緑トロン ○○
先攻 彼方島3思考書記官2
イン 風2残響
アウト 正気3
後攻 dammnnitdan

ナヤバーン ××
先攻 細流島角2幽霊宝珠夢
イン 遺品4橋風2
アウト 正気4外科引き込み2
先攻 角幽霊2思考橋宝珠

赤緑トロン ○○
後攻 2マリ島2宝珠角外科
イン 風2残響
アウト 正気3
後攻 彼方細流カニ罠2角書記官

3-2
ブリーチムーン ○○
後攻 廃墟幽霊細流引き込みカニ宝珠書記官
サイド 正気3宝珠3 黒罠3風2残響1
後攻 廃墟2幽霊罠黒罠書記官思考

4Cサヒーリ ××
先攻 マリガン間違えた
後攻 動揺が隠せない

バントコン ○○
先攻 1マリ思考書記官カニ正気廃墟島
後攻 島風幽霊角廃墟書記官主張

マルドゥパイロ ×○○
後攻 島2引き込み幽霊書記官主張細流
先攻 主張角幽霊細流島残響書記官
後攻 細流廃墟宝珠2罠2思考

オーラ ○○
後攻 宝珠細流引き込み正気書記官幽霊2
後攻 彼方島廃墟探索宝珠幽霊カニ
ここから50戦単位で調整していこうと思います。

初手、サイドをメモして、経験則を論理的に解明したい。

とりあえず初手ありで。

トリコ ○○
先攻 角笛、宝珠、正気、幽霊街2、イプヌ、島
後攻 廃墟2、罠2、風、宝珠、主張
何も考えずにそのまま相性差で勝ち。
呪文捕らえとトラフトを引かれなかったのが幸いした。

グリ影 ××
先攻 島2、宝珠、思考、書記官、正気、廃墟
先攻1マリ 島幽霊カニ2イプヌ罠
いやな予感がして相手2T目アップに落ちたアンコウを外科的したら、手札にアンコウいて一回安堵。
しかし、そのあと死の影と火力で押し切られてgg。

ドレッジ ×○×
先攻 島イプヌ罠風2角思考
先攻 島カニ思考遺品書記官廃墟
後攻3マリ 遺品2カニ角
相手マリガンで占術トップだったので思考掃きスタート。縫合体落ちてブン。
2本目は相手のミス。攻めてれば勝ちの場面で何故か来なかった。
3本目は占術でトップ土地。相手も遅かったのでどうにかなるかと思ったけど、1ターン足りず。

緑白トロン ○○
後攻 廃墟2正気風角書記官イプヌ
後攻 彼方2島デルタ罠2書記官
相手が塔×2からスタートしたのでラッキー。
サーチに合わせてドローしまくって、カーンを無視しながら削って勝ち。

緑信心t青白 ○×○
先攻2マリ 島廃墟2宝珠デルタ
後攻 風3イプヌカニ2廃墟
先攻 思考島2橋幽霊彼方デルタ
よくわからない何か。青も白も1枚くらいしか入っていない?
キオーラとか聖遺の騎士とかいたけど引いてなかったので勝ち。
2本目は勝ちかと思ったらベヒモス出てきて負けw
3本目は橋割ろうと証人から再利用されそうになったけど遅くて勝ち。

3-2
MOで青単LOを200回(リーグ40回分)回したので考察。

1.戦績
 通算:107-93…53.5%
 今回:54-46…54.0%

 ひとまず勝ち越しでよかった。
 成績はわずかに上がった模様。
 前回51勝から集計時に52勝になって今回53勝になってるのなんでだ…(ガバ)
 
 メインサイドの勝率
  ○○-: 59(先手29)
  ○×○: 19(先手13)
  ×○○: 29(先手10)
  ××-: 47(先手27)
  ×○×: 24(先手13)
  ○××: 22(先手 8)

  全体だと先手後手では大きく変わらない。
 
 リーグ成績別(今回分)
  5-0:1
  4-1:3
  3-2:10
  2-3:2
  1-4:4

 (参考)
  トナプラと2構:20-3

  なんといっても初5-0。安定3-2してると思ったら、3-2しかしてない。
  チケ足りなくなったときの2構やトナプラは勝ちすぎ。
  たぶん何回か負けを集計してないけど余裕で勝ちこせるくらい勝ってる。

 タイプ別
  アグロ   :16-45…26%
  ミッドレンジ:20-22…48%
  コントロール:23- 3…88%
  コンボ   :28-12…70%
  トロン   :11- 3…79%
  その他   : 9- 8…53%

  以下、MTGTOP8の4%以上のデッキについて。

  アグロ
   バーン:2-9
   人間 :3-6
   ホロウ:3-4
   親和 :0-3
   
   フレリだと親和は少ない印象。

  ミッドレンジ
   ジャンド   :4-3
   マルドゥパイロ:1-2

   ミッドレンジはジャンド以外あまり同じのに当たらないので検証数足りない。

  コントロール
   トリコ:9-0
   青白 :5-0

   コントロールにはほぼ負けない。負けはテゼレッター2と青白副陽。

  コンボ
   スケシ:5-0

   最近はブリーチじゃなくてエムラいないので楽。

  トロン
   緑トロン:10-1

   エムラがいないトロンは勝てる。

  4%以上通算
   42-28

  アグロに負けてるけど、それ以上にコントロール・トロンで勝ててるので環境的には有利っぽい。


2.デッキリスト
 4《廃墟の地/Field of Ruin》
 4《幽霊街/Ghost Quarter》
 4《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
 7《島/Island》
 1《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
 1《汚染された三角州/Polluted Delta》
 4《面晶体のカニ/Hedron Crab》
 4《躁の書記官/Manic Scribe》
 4《書庫の罠/Archive Trap》
 1《夢のよじれ/Dream Twist》
 1《外科的摘出/Surgical Extraction》
 4《思考掃き/Thought Scour》
 2《罠師の引き込み/Trapmaker’s Snare》
 4《彼方の映像/Visions of Beyond》
 2《叱責の風/Winds of Rebuke》
 2《抗えない主張/Compelling Argument》
 4《正気減らし/Fraying Sanity》
 4《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
 3《叫び角笛/Shriekhorn》

 1《残響する真実/Echoing Truth》
 3《貪欲な罠/Ravenous Trap》
 2《叱責の風/Winds of Rebuke》
 2《突発的変化/Spontaneous Mutation》
 4《不敬な遺品/Profane Memento》
 1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
 1《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
 1《漂流/Set Adrift》

サイドの《罠の橋》《アズカンタの探索》《漂流》が今回の調整点。
どれもピンなので検証不足。
活躍した場面は、
 ・バーンの生物を不要牌にして、ドローが温いうちに削りきった。
 ・出した返しに変身させて、廃墟の起動+バウンスのマナを確保してギデオンを戻した。
 ・生物をトップに戻してクロック低下および遺品によるゲインをした。

3.調整の予定
 ・サイドの罠を外科的摘出に1枚変えてみたい。
 ・アズカンタは指図に戻すかも。
 ・M19の牛になっちゃう杖も検討候補。
先攻 人間 ××
後攻 ナヒリシュート ×○○
先攻 8ラック ○○
先攻 バントエルドラージ ××
後攻 スリヴァー ×○×

全体的に不利なマッチアップだったけど2-3で耐え(耐えてない

200戦終ったので、また考察記事を書こうかなと。
調子に乗ってリーグへ

後攻 アミュレットタイタン ○×○
先攻 エルドラージトロン ○○
先攻 赤緑ランデス ○○

おっ!やるやん!

か~ら~の~

後攻 白単ヘイトベアー ××
先攻 マルドゥバーン ××

ですよね~~

3-2

1 2 3 4

 

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