筆無精(挨拶

最近はあまり書いてませんでしたが少しはMTGしてます。

さて、週末は神戸なわけですが、とりあえず勝ち越し狙いたいと思います。

来年国内でモダンGPがないのがすごく残念。

終わったら、GP静岡に向けてまた練習じゃ～！

0回戦：娘から満面の笑みを貰う
0.5回戦トラフトゲット
1回戦：浄化コン2-0(limhさん
先行囲いネズミ谷キープして見たらコントロールで泣きそうだった
ジェイスや浄化で捲られるも、谷が偉くて勝ち
少し緩いキープするも２戦目は相手ダブマリだったので勝ち
終わったあとのサイン見てビックリした


かーらーのー、面倒になったので結果のみ

現在5-4(○○×○○×××○)

今ちょうど100！

期間はあと10か月だから、

ひと月で120！

うん、家畜で社畜には無理w

もっくん0-3

レイクタウン1-1

南越谷3-1

エルフ3、主任2ゲット

モダンで負けに負けてデッキ浮気したくなるも、そこは我慢というか、プレイングやキープ基準、そもそも構築が甘いので、練習あるのみ！

LOなんてなかった

と思う日々が続きましたが、そもそもサイドのインアウトまで真剣に調整してるのこれしかないんだよね(--;)

他は大抵コピーかなんとなくなので。


メタは、

黒緑(純正、ｔ白、ｔ赤)
双子(純正、タルモ)
親和(ハサミ、ハサミタルモバーン、純正)

が多いのかなと予想

トロンはいない！

グリセルシュートもいない！

エムラクールは直前で禁止にしてどうぞ！

そんな現実逃避

《赤サブのティボルト》(2)(黒)(赤)(黒)
伝説のクリーチャー
接死
変異(2)(赤)(赤)、これが表向きになったとき、すべての飛行を持つクリーチャーを破壊しそれのタフネスに等しいライフを得る。
2/2

黒コンにガラク
黒コンにアーボーグと堕落
赤青で魂込め
バーンに４マナ火力
バントコンに霊気渦竜巻
パーフォロスの地割れ潜み
５マナ生物を３Ｔ目に走らす
イカちゃんマジイカちゃん
親和に魂込め

第二回赤ティボ杯は、

スタン：14人

モダン：8人

突発カジュアルキューブ：4人

で開催しました。

構築の優勝は、スタンでナヤオーラ、モダンで親和を使用したさよなライオン二世さんが二冠でした。

ご参加くださった方々ありがとうございました。

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第二回赤ティボ杯

http://tibalt.diarynote.jp/201406020819309016/
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いよいよ明日開催です。

よろしくお願いします。

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第二回赤ティボ杯

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黒サブ：JTさん宅。半期に１回くらいキューブドラフトが開かれる。ジェイス本は注意が必要。

赤サブ：今は亡き神店舗。閉店から数年経っても、当時の常連が集まり続けているのはすごいと思う。

赤ティボ：私。赤サブ当時がティボルト入りFBデッキだったことから由来。実は赤使うの苦手なLOスキー。

赤ティボ杯：前回２月のシールドに引き続き、来週29日に２回目が開催される赤ティボ個人主催大会。ティボルト割りあります。

ヒーローなのだろうが！！

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第二回赤ティボ杯

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思えば、昔は持ってるカードだけで組んでたし、それで対戦するだけで楽しかった。

大人になって、カードを揃えてから考えるようになって、そういった楽しみを忘れている気がする。

勝つのも大切だし、ミスしないのも大切だけど、楽しむのももっと大切にしようと思う。




さて、前回はなんとなくスタンのバーンとモダンのLOの使用感が似てたという理由で比較を始めました。

が、そんな最中に行われたモダン神で、あろうことかバーンが神になってしまいましたw

はじめからわかってましたが、どうせ比較するならバーンと比較しろよks

ということで、比較記事はお蔵入りしてもらって、他の部分を考察したいと思います。


１マナ
思考掃き
１Ｔ目に打って相手のキーカードを外科的摘出できるとかなり楽。
トロン相手には、一気に削ってエルドラージを抜く必要があるため、サイドアウト筆頭。

面晶体のカニ
通称除去の的。
個人的には１Ｔ目から出したいが、初手に１枚しかないなら２Ｔ目に出せば確実に削れる。
２Ｔ目に２体目出せるとすごく楽。
ブラフも兼ねて、手札に土地を控えておくならフェッチの方がよくなる。
極端に役に立たないマッチはないので、サイドアウトはしないかな。

２マナ
不可思の一瞥
メインで削りにいくカード。
サイドアウトしない。

強行
追加の一瞥。
メインで３枚とかのレシピも見る。
これのせいでたまに赤を足そうかと思うけど、たぶん気の迷い。

催眠の宝珠
対コントロール。
双子出されたらいっぱい削れる。
緑黒だと衰微の的、トロンだと１枚ずつなので、サイドアウト候補筆頭。
横並びするビート相手には効くけど、割られたり(群れ魔導士)、警戒ついたり(無形の美徳)するため、あまり効かないかも。
ボーラスの占い師で持ってこれないのも減点。

３マナ
精神の葬送
強い。
先に外科的摘出したときは、相手の土地枚数を確認すること。
手札に外科的摘出があるときは、相手の特殊地形を抜くことも視野に入れておくこと。
サイドアウトしない。

５マナ
書庫の罠
たいてい０マナで打てる。
ただし、親和と護符にはサイドアウト候補筆頭。
他のデッキでも、２色の場合はサイド後にフェッチされなくなる可能性があるので、サイドアウトを考えること。


考察というかメモ書きだな。

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第二回赤ティボ杯

http://tibalt.diarynote.jp/201406020819309016/
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というわけで、まずは現在のスタンダードで活躍しているバーンとLOの比較をしたいと思う。

なぜこのデッキを比較しようとしたかというと、私自身がスタンダードでバーンを使用しており、

[相手が盤面を整える前に直接ライフを削りにいく]

という点が、モダンのLOと似かよっていると感じたからだ。

両者のサンプルとなるレシピを提示したい。

まずはバーン。GP北京より引用。

4 《血の墓所/Blood Crypt》
5 《山/Mountain》
4 《変わり谷/Mutavault》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
23 Lands

4 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4 Creatures

4 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4 《マグマの噴流/Magma Jet》
4 《灼熱の血/Searing Blood》
3 《ショック/Shock》
4 《頭蓋割り/Skullcrack》
4 《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
4 《労苦/Toil》
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
33 Spells


続いてLO。6/7晴れる屋モダン杯より引用。

4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《湿った墓/Watery Grave》
3 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
3 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
3 《殻船着の島/Shelldock Isle》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
1 《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
22 Lands

4 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
4 Creatures

3 《彼方の映像/Visions of Beyond》
4 《思考掃き/Thought Scour》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
3 《墓所への乱入/Crypt Incursion》
4 《書庫の罠/Archive Trap》
3 《血清の幻視/Serum Visions》
4 《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
3 《強行/Breaking》
4 《精神の葬送/Mind Funeral》
3 《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
34 Spells

（０）ライフ
　バーン：当然20点
　LO：53枚＝ライフ換算で2.65枚で1点

（１）土地
　バーン：23
　LO：22
　あまり変わりなし。
　LOはフェッチを採用しているため実質枚数が少ないが、バーンも占術で土地を送れるので一長一短。

（２）マナコスト
　バーン
　　１：５
　　２：２０
　　３：８
　　４：４
　LO：
　　１：１７
　　２：１０
　　３：７
　　５：４
　実際は、ファイマナや罠、融合があるのでLOが軽く、バーンは重くなる。
　
（３）１枚辺りの期待値


(終了)

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第二回赤ティボ杯

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忘れられているかもしれないが、私は元々LO使いである。

青黒LOでGP神戸も参戦するつもりだ。

ローグと言われても、書庫の罠を３枚ぶっぱして運だけで勝っても構わない。

LOでワンチャン勝ち上がる。

この意思を改めて固めると共に、自分の構築メモ用に今回から何回かに分けてLOに関する記事を書きたいと思う。

誰得かと言われると誰も得はしないが、なるべくわかりやすく、感情に左右されないように考察したい。

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第二回赤ティボ杯

http://tibalt.diarynote.jp/201406020819309016/
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赤ティボ杯は、まだ回数が少なく若い大会です。

進行が酷いとか、会場が狭いといった運営面でまだまだ改善が必要な点もあります。

また、近隣の店舗に参加しているプレイヤーが若いということもあります。

なので、しばらくは場所代を含めて参加費一律500円で運営したいと思います。
(リミテッドは別)

で、問題になってくるのは賞品。

予算が少ないから賞品も少ないでは、満足度向上には繋がらない。

満足度向上させて増員しなければ、コミュニティの発展もしない。

かといって、参加賞を出せるような予算ではない。

というわけで、とりあえず第二回赤ティボ杯については、

【上位半分には最低１パック】

【上位1/3以上には最低２パック】

をベースに賞品分配したいと思います。

皆様のご参加をお待ちしておりますm(__)m



※ティボルト割あります

１イベントにつき１ティボルトで100円引き

ソリティボのティボルトでも100円引き

フォイルティボルトだと500円引き

１イベント１枚まで有効

半分開封

追加しました

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第二回赤ティボ杯

http://tibalt.diarynote.jp/201406020819309016/
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PWCのに行ってきました。

結果は２ー３ドロップ

勝ちは、昇天、均衡の復元

負けは、トロン、バーン、双子

こうやって書くと、ほぼ絶望的なトロンとバーンに負け、双子は確実に練習不足。

次回までに相手のレシピも闘い方も覚えとかないとなぁ